大学職員として働いていたものとして、大学職員の面接対策でとても大切なことをお伝えします。

小手先のテクニックはすぐ見破られる

小手先のテクニックはすぐ見破られる

まず、小手先のテクニックはすぐに見破られます。

面接対策のノウハウやマニュアルを一生懸命頭に入れて面接を受けても、採用されるわけではありません。

テクニックばかりに走るひとは、どうしても内容が薄く、また本心で言っていないのがバレてしまいやすいのです。

完璧である必要はない

完璧である必要はない

面接が不安なひとほど、完璧にこなそうとしますが、完璧である必要はありません。

完璧主義なひと、なんでもパーフェクトにこなそうとするひとは、どこか近寄りがたい雰囲気を出してしまいがちです。

また、採用担当者も完璧を求めていなく、そのひとの人柄が見たいのです。

たとえ完璧を装っても、それが偽りのものであるならば、大した意味は持たないのです。

また、安易に嘘をついたりすると、すぐにバレてしまうことになります。

ロボットになるな

ロボットになるな

我々はロボットではありません。

すべての質問に答えられるように、すべての答えを事前に用意する必要はないのです。

採用担当者は、その場で考えている姿も見たいと思うときがあります。

ロボットのように間髪入れずに答えればいいわけではありません。

事前に用意されたことを言うだけでは、採用担当者の心に響かないこともあるのです。

テンプレな答えを用意するのではなく、自分の心からの声で伝える必要があります。

ヘラヘラな薄っぺらもダメ

また、ヘラヘラしていたり、中身のない答えも良くありません。

そういう対応をしていると、あまり大学職員の仕事を考えていないように見られてしまいます。

大学職員になりたいならば、自分なりの考えをある程度用意しておくことも大切です。

そもそも本当に大学職員になりたいの?

そもそも本当に大学職員になりたいの?

また、あなたはそもそも大学職員になりたいのかどうかです。

なんとなく安定してそうだから、年収が高そうだから、といった理由で大学職員を目指すと、あとで後悔するかもしれません。

今は、生徒獲得も厳しくなってきており、大学職員の仕事も安定しているわけではありません。

また、大学という組織は上下関係が厳しく、結構ストレスがかかるものです。

安易な考えで大学職員を目指すと、あとで苦労することになるでしょう。

また、どれだけ大学職員の仕事に理解があり、仕事をしたいのか、採用担当者も見ている部分なのです。

なぜその大学で働きたいの?

それだけではなく、数多くある大学の中で、なぜその大学で働きたいのか、答えられる必要があります。

どこの大学でも言えそうな志望動機では、採用担当者の興味を引くのは難しいでしょう。

なぜ、その大学で働きたいのか、よく考える必要があります。

面接で大切なことは、相手に気に入られるかどうか

面接で大切なことは、相手に気に入られるかどうか

ここで注意したいのが、採用面接では素の自分を見せれば良いわけではありません。

そうではなく、いかに採用担当者に気に入られる存在になるかが重要なのです。

あなたの素を見せることよりも、採用担当者に気に入られるような人物を演じた方が、採用される可能性があるかもしれません。

所詮、面接とはお互いをよく見せる場でもあります。

「大学職員になりたい」という気持ちだけではなく、どうすれば自分に興味を持ってもらえるか、考えることも大事です。

自分の強み言えますか?

自分に興味を持ってもらうためにも、自身の強みをアピールする必要があります。

あなたは、自分自身の強みをきちんと伝えられるでしょうか。

もし、自分の強みがわからない場合は、よく探してみることです。

これまでの経験の中で、きっと何か生かせられる部分があるはずです。

面接で自分をよく見せるためにも、アピールできる要素を持っておくことも大切です。

我が強すぎると敬遠されやすい

ただし、大学職員という仕事では、あまり我が強すぎると敬遠される傾向にあります。

特に学校という組織は、協調性を重んじる傾向にあるため、自分を前面に出しすぎるようなタイプは落とされる傾向にあります。

大学職員として働きたいのであれば、柔軟性を持つことも大切です。

ぶっちゃけ面接官も全てを知れるわけではない

正直に言うと、採用担当者も応募者の全てを面接で把握できるわけではないのです。

応募者のことを減点方式で見て、大学にふさわしい人間か見ていることがあります。

なので、なるべく落ち度がないように、上手に振る舞うことが大事です。

それには、やはりどういう人物が採用されやすいのか、どういう人物が求められているのか、面接を通して感じ取る力も必要です。

自分のことだけ考えていては、なかなか相手の立場で見ることはできません。

面接こそ、冷静に客観的に見る必要があるのです。

相手が何を求めているか考えよ

相手が何を求めているか考えよ

面接だと緊張するひともいるかもしれませんが、場数を踏むと慣れてきます。

たとえ不採用になることがあっても、何度でも採用試験は受けていいのです。

面接を経験していくうちに、冷静に対応することもできるようになるはずです。

面接でうまく行きたいならば、常に相手の立場で考えてみることです。