もし、大学職員から異業種へ転職するならば、まずエージェントに相談しましょう。

大学職員から転職するなら、まずエージェントに相談してみる

大学職員から転職するなら、まずエージェントに相談してみる

実際に、私も大学職員をやめて転職する際は、転職エージェントに相談しました。

エージェントに相談することで、最新の転職情報を聞くことができます。

第三者からの客観的判断は必要

それだけではありません。

転職活動をひとりでしようとしても、何からすればいいのか、わからないことがあります。

例えば、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども、ひとりで行うのは結構大変です。

そういうことについても、エージェントに相談すれば、的確なアドバイスがもらえます。

また、エージェントに相談することで、客観的な意見が得られます。

ひとりで転職活動をしていると、どうしても偏った見方になりがちで、それが転職活動に置いての弊害になることもあります。

ですから、客観的に見て、あなた自身の強み、弱みを知るためにも、まずはエージェントに相談してみることです。

エージェントだけではなく、自分でも探してみる

また、エージェントだでけはなく、あなた自身でも転職先を探してみるのも大事です。

エージェントが提案する求人案件だけではなく、他の求人も見てみることで、視野が広がります。

可能性を広げるためにも、様々な求人案件を見てみましょう。

おすすめの転職サイト

転職活動は行動力が大事

転職活動は、行動力が大事です。

特に、大学職員からの転職となると、決して簡単ではありません。

だからこそ、エージェントに相談するなどして、万全な対策を取っていきましょう。